№101~

のりプロ

№105 南天とマルハナバチ(養老孟司『バカの壁』)

事務所として使っている一軒家。玄関横に、『南天』(なんてん)の木がある。亡くなった、私の両親が、植えたものだ。南天は、庭木によく使われる、常緑の低木樹。我が家でも、人の背丈くらいまで、細い幹が、密集して、立ち上がっている。この形状を、「株立...
ちちプロ

№104 父の日(山本直純『男はつらいよ』)

昭和の作曲家、山本 直純(やまもと なおずみ)さん。深夜のラジオで、その作った曲をまとめて流す、番組をやっていた。黒々とした長髪に口ひげ。黒縁眼鏡。小柄で、少しずんぐりとした体型。子どもの頃、テレビの音楽番組などで、よく見かけた人だ。ちょっ...
ちえプロ

№103 Boyoyon(中西圭三『ぼよよん行進曲』)

NHKの「おかあさんといっしょ」の、今月の歌だった「ぼよよん行進曲」。私の、子育て時代の曲、である。暫くぶりに、思い出した。深夜、目が覚めて、寝床の中で聞いていた、ラジオがきっかけで。昭和の作曲家、山本直純さんの特集をやっていた。「歌えバン...
のりプロ

№102 カリプソ(ソニー・ロリンズ『The Everywhere Calypso』)

夕方、車を運転していた時のこと。付けたFMラジオから、ソニー・ロリンズの曲が流れてきた。最近亡くなった、という話しは聞いていた。きっと、追悼番組、なのだろう。昔、ジャズを聴き始めた頃、始めに好きになったのは、そのテナーサックス奏者の、ソニー...
ちちプロ

№101 親孝行(プラトン著『ソクラテスの弁明』)

岩波文庫版の、「ソクラテスの弁明」。初版は、1927年(昭和2年)7月3日。手元にある本は、1991年(平成3年)9月発行の、その時点で第65刷のものである。(この前、本屋で見たら、今はもう100刷を超えていて驚いた。)私が就職したのは、1...
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